障がいのあるわが子の子育て&まち歩きまちづくり日記。日々の出来事、読んだ本のこと、友人たちや地域との交流など。アート・手仕事をテーマに、障がい者の居場所づくりを目指して・・がんばります。


by denko6246

花工房・カモミール

素敵な団体を知りました♪

花工房・カモミールは、千葉県の団体です。
障害を持つ人もそうでない人も、
共に地域で育ち生活していく事を目標として、
その実現の為に2つの軸を中心に活動を行っています。
一つは園芸療法の一環として花、ハーブ苗の育成、販売活動。
もう一つは社会との接点としての交流活動になります。

HPでは、それらの活動の様子のほか、
イベント開催やボランティア募集のご連絡、
お店のご案内もしています♪
畑は千葉の柏市、お店は流山市にあります。
のぞいてみてくださいね。
名前の通り、と~っても癒されるHPです。

▼花工房かもみーるのHP
http://hanakoubou-chamomile.org/
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# by denko6246 | 2010-08-09 15:35 | 障がい者の働く場
『のんびる』という雑誌を読んでいます。
これを読むと
自分の知らないところで
なんてたくさんの人々が傷ついたり、悲しんでいることに驚き、
また一方で、それをなんとかしたいと
奔走する人たちがいることを知り驚くのです。
アニー基金の活動のことも
ここで知りました。
なんらかの理由で親と暮らすことのできない子どもたちの
サポートをおこなっている団体です。
詳しくはHPをご覧いただけたらと思います。
http://www.npo.lsnet.ne.jp/annykikin/


子どもたちがなんと乏しいサポートの中で巣立つのか、
自分の18やそこらの頃を思い出すと、
その厳しい現実に愕然とします。
自分が全てのことをできるわけではありませんが、
自分の子どもだけでもいっぱいいっぱいな私ですが、
何かお手伝いしたいと。
ほんのちょっぴりの金額でも、
お役にたてたら嬉しいな…と思っています。
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# by denko6246 | 2010-08-05 18:08 | 地域活動いろいろ

絵の具ぺったん

たくたくは、
地元の発達サポートの療育施設にも通っています。
週1回、ここは他と違い集団療育です。
集団の数も目的も年齢とともにかわり、今年は個性派6名のクラス。
体を動かしたり、机で色々制作したりします。
お料理などもあり、
家ではなかなかできないことが体験できたり、
家でもチャレンジするきっかけになったりして、
なかなか楽しみな内容です。
先日はお絵描きでした。
絵の具をつかって、にじみ絵を♪
これが今回の作品です。
どうも、毎回感じるのですが、
赤系や黄色が好きなようです。


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# by denko6246 | 2010-07-29 18:10 | 療育&少しずつできていくこと
先日お祭りにお邪魔した近所のグループホーム。
散歩途中にその前を通りがかると、
たくたくがすたすた…とホームの駐車場へ。
「あ、こらこらっ」
と追いかけて行くと、
たくたくは、
今、駐車したばかりの車と、車からでてきたお兄さんをじ〜っ…と観察中!

「あれ〜この前の子だね♪」と、
お兄さん覚えていてくれました。
先日のお礼などしているうちに、
わらわらと建物の中から人がでてきて、
中にいたおばあちゃんはガラス窓にぺったり両手をつきこちらを見ていて…

出てきてくれた方に、
窓からこちらを見ている方に、
たくたく、ちょっとびびりながらも順番にご挨拶のおて手をたっチ♪

「何かお手伝いすることありましたら…」
というと、
「いつでも、是非。お子さんがこうやっているだけで、
皆さん本当に喜びますから」
母よりたくたく人気!
これは、
今しかできないたくたくのボランティアかも!?

「またおいで〜」

帰りは
おじいちゃんやスタッフの方に見送られて。
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# by denko6246 | 2010-07-29 09:40 | まちあるき

一期一会〜告白〜

散歩中、通院途中、通園途中、
道端、お店、車や電車の中など様々なところで
たくたくと2人、
たくさんの方とお話ししてきました。
学生さんたち、若いカップルなどもいましたが、
やはりお年寄りの方が多いように思います。
忘れられない方が1人。
「まぁ、本当に元気そうだこと」
電車を待つホームで声をかけてくれたおばあちゃんでした。
感じの良い方で、つい、電車でも近くに座ったところ、
おばあちゃんから突然の告白。
「私ね、ガンなんです。」
今、病院からの帰りだということ、
明日から入院することになったこと、
今まで長いこと検査続けてきて、
急に値が悪くなったこと
でも、今はいい薬もありますから…
などなど。
もう、今、言わずにいられない感じで…。
どう受け答えしたのかその部分の記憶は真っ白です。
改札をでて、
「では…」と会釈して早足で坂を下るおばあちゃんを
呆然と見送ってしまった後、
ベビーカーを押して慌てて追いかけおいついて…。
「あのっ…」ともう一度声をかけたのを覚えています。
「あのっ…
この子、本当は心臓悪くて…、
でもすごい元気なんです!
おばあさんも、
…あの…
本当にお元気にみえます!
だから大丈夫だと思います!…」

こんなよくわからないことを
わざわざ伝えるために、追いかけたのか…?
自分でも混乱しながら。


「ありがとう。
息子さんも、きっとよくなると思いますよ」

この「も」にこめた願いを、
「赤ちゃんの、なんて生命力にあふれていることか…」というおばあちゃんの言葉とともに、
この坂を下る時おもうのです。
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# by denko6246 | 2010-07-28 23:30 | まちあるき