障がいのあるわが子の子育て&まち歩きまちづくり日記。日々の出来事、読んだ本のこと、友人たちや地域との交流など。アート・手仕事をテーマに、障がい者の居場所づくりを目指して・・がんばります。


by denko6246
学芸大の研究室での
「満たされすぎ」

の指摘は、自分で自覚している以上に
結構こたえたようで…、
なんとなくモヤモヤ、
なんとなく心が重い…
そんな感じで。

今日は、たくたくが大好きな音楽の日♪気持ちを切り替えていかなくちゃ〜

と思っていたつもりが
教室に着いたとたん、
ついつい口から出る涙の訴え(!?)
「昨日、こんな指摘をされて…もうショックで」。。

この音楽療法の教室は、今年はダウンちゃんが多いんです。
だから、
たくたくの前の時間に教室に通う子どものお母さんも、
同じダウンちゃんの親の会。
教室の主催者も同じく先輩ママ。

お2人にきいてもらって、
アドバイスいただいて…
もうその瞬間に心が軽くなっていました。

「満たされすぎ…。
でもね、それなら、そこから引いていけばいいんだから♪
大丈夫。
足りないっていわれて、足すのは大変よ〜」

「そうよ。
今、この子の中にはいっぱいつまってるんだから。
愛情もコトバも。ね♪」

涙涙。
ありがとうございました。

帰宅後、夫にその話をしたら
「それが、“ことばで癒す”力なのかもね」と言っていました。
(?なおすだったかな・・・?)
鎌田先生の本にあったそうです。
これについてはまた後ほど♪
「うちの本棚」にて。
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# by denko6246 | 2010-05-11 23:54 | 療育&少しずつできていくこと
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豊君の個展、もう一度いってきました。

なかなか2度行くという経験はないのですが、
どうしてもみたくなってしまったので。

今日は最終日。
この個展に100人をゆうに超える方々がいらしたそうです。
今頃はもう搬出作業でしょう。
お疲れ様でした。
本当に素晴らしい個展でした。

どうしてもみたかったのは、
あの「まぼろしの海」と
どうやら前回見落としたらしい
豊君の保育園時代の絵描き中の写真。

また今回も
豊先生に案内してもらってしまいました。

アルバムの中にありました。
保育園時代の写真が。
写真は5歳(豊先生がいうには)の豊君。
豊かな色の絵の前で満面の笑み♪
「絵、描くの好きだったんだね」
「はい」

トントウハウスは、4月から「アトリエトントウ」を始めました。
まだ豊君しかいませんが、
アートをお仕事とする障がいのある人たちのための場です。
きっと素敵な世界を生みだす場になっていくに違いない♪

さあ、私も自分で「アトリエ」つくるぞ!!
豊君の個展でオモイも新たに。
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# by denko6246 | 2010-05-10 16:45 | アート♪アート♪アート♪
学芸大の研究室にて

母が橋本先生の指摘にショックをうけていたころ、
たくたくは助手の学生さん2人と仲良くお遊び♪
遊びといってもいろいろ「意味」のある遊びですけど。

先生がちょっと席をはずしたので
たくたくのほうを見るとシール貼りの真っ最中♪

紙に学生さんが
赤いクレヨンでマルを書いてくれます。
「この中にはってみてね」

たくたく、そんな器用なことができるのか・・・・???

・・・・お、できている!
すごいすごいっ 
と拍手拍手で、たくたくも上機嫌!俄然やる気。

最初は大きめな○だったのが、
小さくなったりもしたけれど、ちゃんとビシっと貼れる。

単純にみえる「シールをはる」ということが
1年前2年前のたくたくにとっては、そう簡単ではありませんでした。
手首の複雑な動き、動きの柔軟性、
〝シールをむく〟(そのための両手の連動、指先の動き)
〝目で貼る場所を確認する〟
〝貼りたい場所にはれる、手の動き〟
・・・・そういうものを少しずつできるようになって、はじめて、です。


何かをとろうと自分が腕を上げたとき、
ご飯をたべるために茶碗をもちあげるとき、
いろいろなときにたくたくは、
自分の体がどう動いているのか何度も何度も確認していました。
なぜ今食べようとする「お茶碗」をみないで
腕をみるのか・・?最初はすごい不思議でしたけど。
意味があるんですね、なんにでも。

1つの動作が完成するまでをみたとき
人間の体のネットワーク・連携の複雑さと奥深さを感じずにはいられません。


時々たくたくと遊んだシール貼り。
動物たちのシールが
もどかしげな手元からはなれ、
奇妙なおもしろさを生むこともありました。
きちんと貼れるようになっちゃおもしろくないのかも・・・なんて。




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# by denko6246 | 2010-05-10 16:06 | 療育&少しずつできていくこと
学芸大学の研究室へ!

月曜日は保育園のふとんやらで大荷物!
その荷物とともに移動していたものだから、
タクシーの運転手さんに
「いいですね~お子さんと2人、里帰りでしたか?♪」
なんてきかれてしまいました。

イエイエ・・・コノコガダイガクノケンキュウシツニイクンデス

子どもが生まれてから
タクシーの利用が増えました。
たくさんの笑いと涙をタクシーの運転手さんからはいただきました。
このこともまたいつか書き留めたいと思います。


前回の課題と子どもの状況をチェックしたシートを提出。

そのチェックシートをみていた先生から、
この年齢にしては、コトバが少ないことについて
こんな指摘がありました。

「お子さんは満たされすぎている」

周囲が、息子の様子から察し、要求をみたしてあげてしまっているため、
言葉や身振り手振りで「伝える」必要がないのではないか
ということなのです。

平日の大半をすごす保育園で、
そしてもちろん家庭でも。

・・・ショック!!

そんなに過保護だったかしら・・・???

「言葉はなくても、わたしたちはこの子(たくたく)の気持ちをわかっているつもりです」
と言ってくれた保育園の先生たち。

そう、それもねえ・・・と先生。

気持ちをわかってあげること、それはとっても大切。
でも、今はわかってて、
あえて本人にいわせなくちゃ。
もしトイレにいきたそうでも「なあに?」と、あえてきく。
足の付け根あたりを両手でパンパン(おしっこの意味)として
「しっこ?しっこに行きたいの?」ときく。
そして「(そういうときは)〝シッコ〟っていうのだと教えてあげる。
くりかえし。

子どもに言わせるとき、
なかなかいわなくてもしつこくしないことがポイントらしい。
「3回は多い。子どもがいやになっちゃう。面倒くさいやってなっちゃうからね」(先生)
ひきぎわも大切か・・・。


「言葉での声かけを中心にやっていきます」といっていた保育園。
「私たちの言っていること、ほとんどわかっているみたいです」と言ってくれたけれど、
・・・・相談の場をもたなくちゃいけなくなるかな・・・・。
保育園のように、声かけ&誘導でおしっこと失敗しないことは大切だけれど、
たくたくの「伝える力」のために、「誘導」の際にもひと工夫お願いが必要のようです。
トイレの前で「シッコね」言葉とパンパン(おしっこの意味の身振り)をして
それをたくたくにもやらせること。

・・・・ふう。

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写真は助手の学生さんたちと一緒に遊ぶたくたく。
ペットボトルのフタを開け、ビー玉をつまんでいれます。
手先の器用さをみています。
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# by denko6246 | 2010-05-10 15:39 | 療育&少しずつできていくこと
休日、子どもとどう過ごすか。
いろいろ考えます。
平日、一緒にいられない分を穴埋めしようと思ってしまうわけですが、

今の子どもたちって、結構疲れていますよ

そういう話をきいたことがありました。
子どもたちが心身を休ませるときがないのだそうです。
たとえば、毎日保育園へ出勤(?!)の子ども。
休日が親はここぞとばかりにイベント盛りだくさんに。
結果、月曜日の園で、ぐったりしている子どもが結構いるそうです。。

近場で、のんびりでも楽しく過ごせる場所を
いろいろさがしながら休日を過ごしています。
練馬では公園といえば
やはりここ!光が丘。

ここ、何が良いかっていうと・・・・
ちょうど今の時期
かわいいカルガモ親子がいるんです♪
かえる池という池でぴよぴよ連なって泳いでいます。
ちょっと写真が撮れなくて残念ですが、
本当に足元まできてくれます。

暑い日差しの日には
木陰でのんびり。
芝生が気持ち良~い公園です。


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# by denko6246 | 2010-05-09 22:01 | まちあるき